好きな音楽を聴きながら無心で塗っていると、鼓動が聞こえるほどに心が鎮まります。素人の悲しさ、なにもかも初めてのことでちんぷんかんぷん。継続は力なりと、続けていると見えてきた画材や道具です。こんなことやってる!などお叱りをうけそうですがそれはそれとして・・・ご紹介します。
補正濃度やヒストグラム調整機能を利用すると原図や塗り絵の線の濃淡や強弱が調整できるので便利です。使用する鉛筆や筆圧によっても違いがでますので試行錯誤を繰り返しています。
画材の写真を印刷するための用紙です。インクジェット紙で注意する点に紙厚があります。厚過ぎるとトレースの際、透視精度が落ちるので紙厚が0.105ミリ以下の用紙が適当だと思います。
写真に重ねて手書きで写しとる紙として使います。沢山の種類がありますネ。種類により透視精度に差があると思うのですが未検証です。文房具屋さんや百均ショップで各サイズのペーパーを売っています。
私は絵画を専門に勉強したこともなく、パソコンも初心者に超のつくレベル。なので、更に良い方法があるなど私の知識不足や思い違いがあるのでは?と案じています。その際はどうかお許し下さい。
塗り絵の画材道具のページへようこそ! (C) 2011 tadeho48