赤穂義士ゆかり 赤穂八幡宮

赤穂八幡宮拝殿全景
赤穂八幡宮赤穂八幡宮サムネイル
赤穂義士ゆかりの神社 奉納された絵馬や大石内蔵助お手植えの櫨の木があります。10月に行われる秋祭りの獅子舞は兵庫県無形文化財。

近くに義士ゆかりの如来寺や重文千手観音菩薩像の普門寺、大石内蔵助が赤穂城開城後に家族と共に仮住まいした「おせど」があります。

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由緒と赤穂浅野藩との関係

大石内蔵助ゆかり櫨の古木大石内蔵助手植えの櫨の木

祭神は仲哀天皇 応神天皇 神功皇后で鳥撫村の銭戸島にあったものを現在の地に遷したと伝わる。

浅野家および赤穂郡十五か村の氏神で、神仏混淆時代は天台宗の金丸山神宮寺と呼び浅野家から三十石を受けていた。明治3年(1870)の神仏分離で八幡神社と如来寺となり、昭和27年(1952)に古来の八幡宮に改める。

浅野長直が赤穂入国の際、近藤三郎左衛門正純(家老で赤穂城の設計をした人)を神宮寺別当宗円に命じた文書、大石良雄自筆の絵馬、貞享四年(1687)に寄進の石灯籠と馬鞍、岡島八十右衛門原惣右衛門の書を保存。

秋祭りの獅子舞 無形民俗文化財

秋祭り10月秋祭り10月

赤穂八幡宮獅子舞の始まりは寛文元年(1661)の赤穂城築造を祝って始まったとされ、「神幸式」の行列で先駆けを務める。

太鼓の打ち出しで目覚めた雌雄の獅子が境内及びお旅所までの道中を鼻高に導かれて御輿の前を清めながら荒々しく舞う勇壮な伝統芸能で平成5年に市文化財、平成17年に兵庫県指定無形民俗文化財に指定された。

茅の輪くぐり 大祓(おおはらい)

輪越祭6月と12月赤穂八幡宮の茅の輪

大祓は年二回、六月三十日を「夏越の祓い」と呼び、人形の白紙に託して、半年間の穢れを祓い、無病息災を願って茅の葉を束ねた「茅の輪」を「水無月の夏越しの祓いする人は千歳の命のぶというなり」と唱えながら三回くぐります。

十二月三十一日を「年越の祓い」と呼び、新年を迎えるために心身を清める祓いです。

独り言 境内右手の奥に「信仰の道」の石碑があります。この辺りは静寂に包まれ、石畳の坂道をあがると如来寺・普門寺・赤穂塩ゆかりの塩釜神社・太地堂などが並び厳粛な雰囲気が漂います。まさに「信仰の道」、短い距離なのでお参りがてらの散策がお勧めです。

駐車場・アクセス・レンタサイクル

赤穂八幡宮メモ
住所
  • 赤穂市尾崎203
電話
  • 0791-42-2068
料金
  • 参詣無料
公式
鉄道高速
  • 山陽道赤穂ICから4km
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近くの見所 如来寺 普門寺 大石内蔵助宅

見所地図周辺見所

赤穂八幡宮駐車場赤穂八幡宮駐車場

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  • [赤穂八幡宮]
  • マップコード 541 588 260
  • 緯度経度 34.747148, 134.402973
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  • 緯度経度 34.746868, 134.402581

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